白山市議会 2022-03-08 03月08日-02号
3点目、スキー場のリフト乗り場付近にはテニスコートが6面ありますが、このテニスコートを整備して団塊世代向けの企画を考えてはいかがでしょうか、見解をお尋ねいたします。 4点目、この下にある北竜会館の活用策として、夏には都市圏の小・中学生が合宿を行うなどの企画を、指定管理者であるスノーエリアマネジメント白山とともに考えられないかお伺いいたします。
3点目、スキー場のリフト乗り場付近にはテニスコートが6面ありますが、このテニスコートを整備して団塊世代向けの企画を考えてはいかがでしょうか、見解をお尋ねいたします。 4点目、この下にある北竜会館の活用策として、夏には都市圏の小・中学生が合宿を行うなどの企画を、指定管理者であるスノーエリアマネジメント白山とともに考えられないかお伺いいたします。
安倍前政権は、社会保障のためと消費税10%に増税しておきながら、増税したら今度は「全世代型社会保障」という言葉を使って、国民にはいかにも子育て世代向けの施策を手厚くするように見せかけ、社会保障費の自然増を抑制しています。将来にわたって年金を削り続ける政策は、若い世代をも直撃します。 県事業となった国民健康保険、法定外繰入の削減圧力で市民は重い負担を強いられています。
安倍首相は社会保障のためと、国民向けにはいかにも子育てなど若い世代向けの施策を手厚くするかのように言いますが、実態は社会保障費の自然増抑制の連続です。社会保障の削減は高齢者だけの問題ではありません。マクロ経済スライドで年金を削り続ける政策は、現役の若い世代を直撃することにもなります。安倍首相の言う全世代型社会保障とは、全世帯に負担を強いるものにほかなりません。
例えば「住む」の分野には、市外からの転入者や若い世代向けの定住促進奨励金などの住宅に関する補助制度、「子育て」の分野には、18歳未満の医療費無料など充実した子育て支援制度の情報というように、本市への移住を考えている人が知りたいと思うような事柄についてまとめております。
事業の一環として実施する若者世代向けのタダ湯めぐり、芸妓文化の承継のための芸妓活動支援事業は、私は大変評判もよく継続させるべきと考えております。また、福井県との広域連携の一端となり、3温泉が参加して3年目となる永平寺おでかけ号に対しても評価をしております。過去3年程度の利用状況の推移と直近の利用状況もお尋ねいたします。 ○議長(谷本直人君) 中村観光戦略部長。
昨年度、子育て世代向けの住宅取得支援制度といたしまして、いい街金沢住まいづくり奨励金制度なるものを創設したところでございます。利用実績は、予想をはるかに超えているという状況であります。当面、この制度の利用をさらに促進して住宅取得を支援してまいりたいというふうに思っております。 お尋ねは家賃補助のことでございますが、民間賃貸住宅の家賃は、低額のものから高額のものまで多様でございます。
今後、団塊の世代向けのジョブカフェを設ける必要があるとも、専門家は言っております。今後、指定管理者制度の導入による雇用の確保などもあわせて考えるべきかと思います。以上、2007年問題について市長の所見をお伺いいたします。 次に、市営住宅建設についてお尋ねと要望をしたいと思います。